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烏骨鶏のお世話は毎日です

  • naraogusa1
  • 9月22日
  • 読了時間: 3分

更新日:9月28日

🐓ひさしぶりの一歩|外に出た烏骨鶏のように


涼しくなった日に、そっと外へ

夏の暑さに弱い烏骨鶏たち。

今年の夏は驚異的な暑さで、烏骨鶏たちもぐったりでした。

外に出しても、すぐに戻ってきてしまいました。

食欲もなくとても心配しました。

もちろん冷風機はずっと稼働させていました。

でも・・・それだけでは無理のようで・・・(-_-;)

朝、烏骨鶏たちのいる倉庫のシャッターを開けるたびにドキドキしていました。

大丈夫だろうか・・・。


そこで・・・スポットクーラーも使って倉庫を冷やし始めました。

朝9時過ぎくらいから夜8時くらいまでかな。

冷気が分散されないように緩衝材で幕を作りました。


さすがに電気代のことを考えると、夜はスポットクーラーは消して帰りましたが・・・。


そんな調子で暑い暑い夏を乗り切り、今は烏骨鶏たちも元気になりました。

ずっと烏骨鶏たちは倉庫の中のケージにいたので、ケージの床部分がずいぶん汚れてしまいました。

ケージをひとつずつきれいに掃除しています。

あと少しで10月です。

烏骨鶏たちも外で遊ぶ方がいいかな。


ケージを開けると一目散に砂浴びをしていました。
ケージを開けると一目散に砂浴びをしていました。

その姿に重なる、子どもたちの姿


この光景を見て、「あ、子どもたちも同じだな」と思いました。

不登校の子、外に出るのがこわい子、新しいことに不安を感じている子。

誰だって、そういう“こもっていた時間”を過ごすことがあります。


でも、「ちょっと外に出てみようかな」と思える瞬間が来たら、その気持ちを大切にしてほしいなと思うんです🌱

一歩が小さくても、足が止まっても、それでも大丈夫。

それは、ちゃんと「外に向かおう」とした勇気の証です。


私たちにできることは、そばで見守ること


子どもが外に出られない日があっても大丈夫です。

烏骨鶏のように、自分のタイミングで外に出てくるその時まで、

「暑くないかな」「無理してないかな」と見守ってあげられるといいですよね😊


決して引っ張らなくていい。背中をそっと照らす“陽だまり”のような存在でいてくれたら、それが一番の安心につながると思います。


一歩ずつで大丈夫。あなたのペースで


外に出た烏骨鶏たちは、涼しい風に包まれて、のびのびと羽を広げていました。

子どもたちも、いつかそんな日が来ると信じています。


「今日はちょっとだけ玄関まで行けた」

「外の風が気持ちいいと思えた」


そんな小さな変化を大切に、一歩ずつ。

あなたのペースで、ゆっくり歩いていけたら、それだけで十分です🌼


次はどんな風が吹くかな。そんな楽しみを、少しずつ感じていけたらいいですね。

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